【ワーキングプア】生活が貧困で苦しんでる労働者の解決策【ひろゆきベーシックインカム】

貸付型奨学金を借りて大学を卒業し、社会人になれば自己破産額相当の借金をかかえながらサバイブしている若者が全体の半数を超えています。

30年間景気は下がり続け、今の年金受給者世代と現代人では、生活費で使えるお金は、現代のほうが確実に少なくなっています。

非正規雇用の数も増え続けへ、派遣やアルバイトの人たちは、ちょっとした事故やトラブル・病気などで、すぐに生活費が回らなくなってしまいます。

そんな若者の行き着く流れは、時間単価の高い【風俗・売春・AV・闇バイト・キャッチ】などに向かいます。

そんな貧困層の女性に数多くインタビューしたオーディオブック作品

女性は体を売っても貧困になっていく

今の年金受給者から中年と言われる人たちの時代は、性産業で働く人たちへの偏見はありましたが、ある程度見た目が良ければ誰でも大金を稼げる世の中でした。

しかし、現代の性産業は、かなり不景気です。

ネット普及でアダルトビデオが売れなくなり、出演料は大幅に下がり。

貧困で売春行為をする人が増え、どんどん買い手市場に拍車がかかり、値崩れは凄まじいです。

かつ【大人のおもちゃ】のクオリティーアップ、VRなどの技術革新などで、現実の女性に興味がなくなっている人も多くなっています。

今後の技術革新で、AI生成動画・ラブドールのAI化は必然の流れになるでしょう。

そうなれば、人体は性病のリスクが大きく感じるようになり、ますますリアルな性産業は衰退することになるでしょう。

このような現代でも稼ぐのが大変なのに、将来も稼げないことがわかっている生産業に【女性の最後のセーフティーネット】としての役割は終わりを迎えてる。と言っても過言では無いでしょう。

一方、貧困層の男性の流れ先は【闇バイト】に流れているそうです。

SNSで目先の金欲しさに、裏社会に繋がる人もいれば、たまたま働いた会社が半グレが運営する会社だったりします。

あと、お金だけを目的とした代表的な仕事がキャッチです。キャッチで知り合った女性を風俗店やAV会社に紹介して、女性が働くと10％から50％ほどの金額が、何もしなくても入ってくるシステムです。

これもお金欲しさでやっているのなら本人の自由ですが、生活費や奨学金の返済のために若者が闇バイトに応募する人が多いのは社会的問題といっても過言ではないのでしょうか。

【普通のわかものが半グレになるリスク】を書いた記事は↓

日本人の若者に広がる閉塞感は年々増しています。

抜け出せない不景気・ブラック労働・奨学金と言う名の借金・様々な負の要因で、日本で普通に生きることが、心身共にハードになっていきます。

政治家に期待しようにも、若者の意見を、今の年寄り世代が取り入れるわけでもありません。少子高齢化で若者は超超マイノリティーの生活は二の次です。

そこで登場するのが、2チャンネル創設者で論破王の…ひろゆきです。

さまざまな意見があると思いますが、彼の提案しているベーシックインカム案が、現代の日本を明るくする最良の考えだと思います。まずは↓の動画を御覧ください。

もし実現されれば、下記のようなメリットが生まれると想像されます。

様々な幸福度があがる効果が生まれそうです。

月に家族一人につき7万円もらえたら、私の4人家族だと月に生活費が28万円をいただける事になります。私の不安は一気に吹き飛ぶ事でしょう。

しかし、財源的に本当に大丈夫？と思う人も多いと思います。

そんな人は↓の画像をご確認下さい。

より詳しく詳細を知りたい人は、こちらのサイトで確認することができます。

あとは、どうやったら実施されるのか？という問題だけです。

それは民衆の意識が変わらないと、国も動かないでしょう。

やり方は私にはわかりません。笑

いいアイデアがありましたら、ご協力しますので、教えて下さい。