私は色弱を自覚してから15年が経つ、そこそこベテランの色弱者です。
色弱と気づいてから一時は料理の世界を離れようと考えましたが、最近寿司業界に転職しました。
私の色弱人生の経験から、これまでいくつかの色弱に関する記事を書いてきましたが、今回は【寿司業界】に絞って、『色弱が困る食材TOP3』をお伝えしたいと思います。
【TOP3:赤貝】

第3位の赤貝は寿司業界に入るまで完全にノーマークでした。
今まで加工されたものしか使って来なかったのですが、生の赤貝を取り出すと、人間のような血がまとわりつき、少しどす黒くなります。その身を綺麗に掃除することにより、普段食べている鮮やかな赤貝が作り出されます。
あの黒みがかったものから、鮮やかな色になる工程を、色弱の人は綺麗に見れないと思います。
これは色覚補正レンズが絶対必要な作業だと思います。
【TOP2:三つ葉】

色弱料理人にとって葉野菜は最大の敵と言っても過言ではありません。
レタスやほうれん草なども傷んでいるのが把握しづらい野菜ではありますが、寿司業界で言うと三つ葉がそれにあたります。
裸眼では野菜の変色を見落としやすいため、色覚補正レンズは仕事に欠かせない存在です。
【TOP1:マグロ】

寿司屋のネタの中で一番変色が見づらいのがマグロです。
もともと血合いなども取り除くためには、色弱補正レンズがなければ、可食部分だけを取り除くことは不可能だと言えます。
また、熟成などの変色をしっかり把握できないと、品質管理に影響が出てしまうので、色弱にとっては最も困難な魚と言えるでしょう。
今のところ色覚補正レンズを使用しているので、問題が起きていませんが、かなり気を使うネタであることは間違いないでしょう。
【終わりに】
色弱が原因で料理人の夢を諦めてほしくないと思い、この記事を制作しました。
私自身、寿司屋に転職するときには色弱に対する不安が多くありましたが、色覚補正レンズを使用している限り、大きな問題を起こしたことはありません。
色弱の皆様が、夢を諦めない後押しができれば幸いです。
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