【賛否両論・色弱補正メガネ】私が絶対おすすめする5つの理由

色弱

男性の約8%が色覚異常を抱えていると言われています。残念ながら現時点では根本的な治療法が存在せず、特定の職業や状況で不利な立場に置かれることもあります。現在、最も効果的な対策は「色弱補正メガネ」です。しかし、使用者の中には賛否が分かれるのが現実です。
私は色弱補正メガネを15年以上使用してきた経験から、【色弱補正メガネは絶対必要】だと強く感じています。その理由を5つにまとめてご紹介します。


1. 正常な見え方を理解できる

色弱補正メガネを一度も使ったことがないと、他の人がどのように物を見ているのか理解するのは難しいです。私自身、コカコーラの自動販売機の鮮やかな赤や、サーモンピンクの美しさ、紺色と黒の違いなど、普段気づけなかった色の鮮やかさに感動することが度々あります。
また、普段から色弱補正メガネを使用することで、色覚を持つ人がどのように見えているかの理解を深めることができ、色弱のデメリットを軽減する助けになると感じています。ある意味、色覚トレーニングとしても有効です。


2. 職業での不利をカバーできる

色覚異常があると、警察官や消防士、パイロットといった特定の職業に就くことが制限される場合があります。しかし、多くの職業では色弱があっても、それを理由に就職を拒まれることは少ないです。
色弱は確かにデメリットですが、色弱補正メガネでカバーすることが可能です。私自身は飲食業に従事しており、魚や野菜の色の変化を見極める際には欠かせません。また、電気工事士の資格取得の際には、複雑な配線の色識別をサポートしてくれました。夢を色弱で諦めないためにも、色弱補正メガネは必須のツールです。


3. 危険を回避できる

焼肉やローストビーフなど、火の通り具合が分かりにくい食品を調理する際、私は必ず色弱補正メガネを使用しています。赤色の感覚が弱い私にとって、焼肉屋で友人に「まだ焼けていない」と指摘されることが多かったのです。また、子供の顔色を見て体調の変化を察知することが難しい場面もあります。
このような日常的なトラブルを防ぐために、必要な時は必ず色弱補正メガネを着用しています。


4. 新しい体験を楽しめる

色弱補正メガネを使用し始めて数ヶ月は、様々な場面で色の美しさに感動することが多いです。桜の花見、花火、紅葉、イルミネーションなど、多くのシーンで感動が生まれます。美術館や映画館、ライブでも色弱補正メガネを使用することで、より一層の楽しみを得ることができます。私たち色覚異常者は、多くの場面で損をしていると感じざるを得ませんが、色弱補正メガネがそれを補います。


5. 試しやすくなっている

私が最初に購入した国産の色弱補正メガネは、レンズだけで12万円ほどしました。しかし、現在ではAmazonなどの大手通販サイトで格安で体験できる商品もあります。レビューを見る限りでは、私の使用している国産品と大差がないようです。
2000円以内で手に入る商品もありますので、未体験の方にはぜひ試していただきたいです。私もこの記事を書きながら新たな商品を購入してみたので、レビューも追って報告する予定です。

[NKMJ] 色盲メガネ 色盲メガネ度入り 赤と緑の色覚異常補正メガネ


まとめ

日本には多くの色覚異常者が存在しますが、色弱補正メガネはまだ広く普及していないように感じます。以前は高額だった製品が現在では手頃な価格で手に入るようになり、より多くの人が気軽に利用できる環境が整っています。
もし色弱補正メガネに興味をお持ちでしたら、この記事が背中を押す一助となれば幸いです。また、皆さんの体験談をコメント欄で共有していただけると嬉しいです。私も新たな気付きが得られると思いますので、ぜひご感想をお寄せください。

カツ夫

オーディオブックに出会い【読書量が爆上がり】しました。オススメのオーディオブックと様々な学びをお伝えします。
【妻・子供2人の4人暮らし】
【趣味はギター・料理・筋トレ・ライブ活動・英語・瞑想・キャンプ】
【色覚異常・HSP・恐れー回避型愛着スタイル・ディスレクシア】と日々闘っています。

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